" 査定のプロへのリスペクトを忘れない

査定マンはプロフェショナルであることを忘れてはいけない


■査定マンは査定士の資格を持つプロフェショナル

訪問査定を行う査定マンは査定士(正確には中古自動車査定士)の資格を持つ中古車査定のプロです。

査定士というのは、自動車業界の査定業務をする会社に勤めている人が中古自動車査定士技能試験に合格して認定される資格です。

試験の実施と査定士証の発行は、国の外郭団体の財団法人日本自動車査定協会が行っています。

国家資格ではありませんが、それに準じる資格だといっていいでしょう。

この資格がなければ自動車業界で査定業務を行うことができません。

査定士は定期的に講習によって資格の更新が行われ、査定技術を競う競技会もあったりで、結構勉強が必要な資格のようです。

■査定のプロに好印象を持ってもらう

買取店の査定マンは毎日何件も訪問査定を行います。

仕事ですからうんざりすることはないでしょうが、毎回毎回同じ説明をし、同じ手間をかけて査定をこなしています。

この毎回行わなければならない説明や毎回手間がかかるような手続きがスムーズにいくように、オーナー側の準備ができていれば、査定マンの印象が良くなると思いませんか?

何をすればいいのかというと、査定時に必要になる書類などを事前に確認して用意しておくといったことです。

「車検証は?」「取扱説明書は?」などと言われてからゴソゴソと探すのに比べ、査定マンの仕事がスムーズに進むことになり、好印象を持ってもらえるでしょう。


<参考> 車の査定額には有効期限があることをご存知でしたか?
たいていは1週間から2週間くらいの有効期限が付されます。
車の査定相場は日々動きがあるということですね。


■査定のプロへのリスペクトを忘れない

査定マンの心証の観点から、車のアピールの際に気をつけたいことがあります。

査定マンは中古車査定の専門家であり、数多くのオーナーと会い数多くの中古車査定を行っている車のプロフェッショナルです。

愛車のことは自分が一番詳しいからといって、また車好きで車に詳しいからといって、アピールの際にプロである査定マンより上に行こうとはしないことが大切です。

人間誰しもプライドを傷つけられたり、琴線に触れることを言われたりするのは嫌なものです。

自分の車の良い点を率直に、シンプルにアピールして、常識をわきまえた範囲内で交渉するのがいいでしょう。

要は思いやりが必要だということですから、査定マンとのやり取りも通常の人と人との付き合いなのだということですね。


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